かわいい我が子を攻撃的で皮肉屋なキス魔にしないためには生後18か月目までがカギだった!?

 

私は大学で社会学を専攻していました。

文学や経済学などは当時の私にとって

遠い存在であり、社会学のような

身近なものを学問にしたいと思ったからです。

精神論や比較文化、宗教学や美術史の授業など

どの授業も興味のひかれるものばかりで

授業が楽しかったことを覚えています。

だから大学生とはいえ結構真面目に勉強していました。

今日はその学生時代に勉強した「人格形成について」

興味深いお話をご紹介します。

 

勉強

 

人の性格の多くは幼児期に形成される

とは有名な話です。

人の気質には「こだわりが強すぎる」

「他人に依存してしまう」、「他人を信用できない」

などさまざまな要素が含まれていますが

こうした要素が行き過ぎると

パーソナリティ障害の可能性があり

幼少期の育った環境が大きな要因の1つになっている

と言われています。

例えば以下のような人は

口唇期に問題があったのではないか

と言われています。

タバコ好き、ガム好き、キス好き、爪を噛む

指をしゃぶる、甘えん坊、依存的、受動的

他人に対する過剰な信頼と過剰な期待

愛情欲求を強く求める、皮肉屋、おしゃべり

悲観的になりやすい 、他人の批判に敏感である、

攻撃的

たばこ

 

口唇期とは精神医学者ジークムント・フロイト

が提唱した性的発達段階の理論

「5つの段階」のうちの1つ。

口唇期の他に肛門期(2~3歳)

男根期(3~6歳)、潜伏期(6~12歳)

性器期(12歳~)があります。

そしてこの中でも乳幼児期である口唇期と肛門期が

人格形成にとって、とても大きな影響を及ぼす

ということを学びました。

その第一段階が口唇期であり

口から快感を得る

生後18ヶ月までの時期のことを指します。

この期間は自分をお世話してくれる人が不可欠です。

生後間もない乳児は自分では何もできず

全面的に他人に依存する必要があるため

親を信頼する事を学びます。

乳児は母親のお乳を本能的に吸いますが

乳児にとって口唇は生存に必須の器官であると共に

人生で最初の快楽をもたらす器官でもある

ことを学ぶのです。

口唇期に母親が出かけがちで家にいなかったり

家にいても放っておかれたりして

乳児の欲求が満たされなくなると

心に葛藤が生じてしまい

口唇期をうまく乗り越えられなくなります。

だからそれをごまかすために指しゃぶりなどを

するのです。

この口唇期に欲求が十分に満たされないと

大人になっても依存的になり

愛情欲求を強く求めるようになります。

特に、人に気にいられるように振る舞い

承認をもらえないと悲観して無気力に陥りやすい傾向。

また、口からの満足を求めやすく

飲食、喫煙、食べることへのこだわりも強い

と言われています。

 

授乳

 

口は人間が最初に発見する快楽の源です。

口から満足を得ることによって

赤ちゃんは「信頼感」という人格を得ます。

逆にお乳離れが早すぎて

この時期の快楽を充分に得られないと

皮肉屋で、攻撃的な人格となってしまうのです。

そして、この時期の快楽にいつまでもいつまでも

こだわることを口唇期「固着」といいます。

加えて赤ちゃんへの世話が至れり尽くせりで

欲求が過剰に満たされている場合もまた

口唇期に固着が生じてしまいます。

このように口唇期をうまく乗り越えられなかった場合

他人を頼り過ぎる 、悲観的になりやすい 

他人の批判に敏感である 、攻撃的になりやすい 

不信感を持ちやすいなどの性格が

目立つようになると言われています。

お乳離れが早すぎても遅すぎても

大人になってからも唇に

強い愛着を覚えるようになり

タバコやガムなどに頼るようになるのです。

また、酔っ払って「キス魔」になるような人も

口唇期への固着があるといえるでしょう。

逆に完全な精神の持ち主は

キスをしても何の快楽も得られないそうです!

 

おしゃぶり

 

赤ちゃんにとって授乳を拒否されることは

愛情の拒否につながります。

母の胸に抱かれてお乳を飲むということは

母との一体感と生の喜びを満喫することでもあるのです。

いくら泣いても授乳されないと

人生は求めても応えてくれない無情なものという

否定的な考えを育成することになるか

慢性の愛情飢餓状態に陥るといわれています。

おっぱいを通して、母と子の信頼関係が作れるかどうか

この時期のポイントです。

お乳は与えるべき時期には気前良く与え

離乳の時期になったら分離不安(母と子の)を感じさせないように

徐々に離乳させていかなければいけないものだそうです。

学問にしてしまうと難しい子育てですが

乳児期のスキンシップがどれだけ大切か

また赤ちゃんにとってのママが

いかに特別な存在であるか

ということをフロイトは伝えたかったのだと

思います。

構えすぎず、頭でっかちになりすぎず

ママはいつもニコニコ子育てを楽しむことが

大切なのかもしれません。

 

2013.9.19

いとうあき

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