カテゴリー別アーカイブ: 健康

眠りで運も上がる!?上質な眠りの作り方

 

昨日は眠れないを眠れるに変える

3つの魔法をお伝えしたのですが↓

http://www.with-baby0-3.com/baby/how-to-sleep.html

今日は更に上級者編

「上質の眠り」についてのお話です。

 

 

寝る

 

 

みなさんは1日のうちで

頭がよくなる時間帯があるのを

ご存知ですか?

お察しのいい方はお分かりだと思います。

そう、眠っている時間なのです。

脳には記憶と認識を司る海馬と呼ばれる

器官があります。

この海馬、脳の持ち主が起きている時は

状況認識に忙しく、日常会話から

相手の表情を読み取ったり

言葉の裏にある真意を探ったり

雑踏の中に潜む

危険な音や気配を感じたりしているのです。

私たちが思っている

何十倍もの情報を脳は感知し

認識していると言われています。

しかし、眠っている間は

この状況認識の範囲はかなり狭まり

暇になった海馬は知識工場へと変わるのです。

起きている間の出来事を

何度も再生して確かめ

知識に変えていきます。

さらに過去の知識と結合して

より活用できる知恵に

変えていくことができるそうです。

 

寝る2

 

たとえば、学校で「森」という字を習った日の

小学生。

その脳は本人が寝ている間に

そのシーンを何度も再生して確かめ

「森」を脳に定着させるのです。

さらに、少し前に習った「林」と

知識統合して

「漢字っておもしろい。

木が2つで林

木が更に増えると森なんだ

確かに森は広いし木がたくさんあるもんな」

なんてことに気付くのも

夜寝ている間。

つまり意識的に仕入れた情報だけではなく

無意識の気づきも睡眠中に作られたり

定着しているのです。

というわけで脳科学上「いかによく眠るか」は

いかに頭を良くするか」と全く同義語である

と言っているのはこれまた大好き黒川伊保子さん。

 

寝る3

 

実際に東大現役合格者の

受験生時代の夜の学習時間が

思いのほか短く2時間以下という

統計もあったり

世界の長者番付を賑わすユニクロの柳井会長をはじめ

著名な実業家やデザイナーなども

早寝早起きをされている方が多いのも有名な話です。

 

寝る4

 

ではどのようにして上質な眠りを作り出すのか・・・

それが昨日ご紹介したメラトニンなのです。

メラトニンは目の網膜が闇(一定以下の光量)

を感じると分泌されるようになっていて

その分泌最盛時間は眠りのゴールデンタイム

呼ばれる22時から2時の4時間だそうです。

つまり、この4時間の間に

網膜に無駄な光が当たらないようにして

ぐっすりと眠ると

脳は最大限の活性状態で暮らせることになります。

今日の経験が知識や知恵となって脳に溜まり

加えて免疫力も上がる。

更に直観力も研ぎ澄まされて強運になる

というカラクリなのです。

 

寝るベビー

 

そんな上質な眠りの最大の敵は

昨日もお伝えしたとおり日没後の刺激の強い光です。

まぶしいと感じる光を避け

TVやゲームは就寝1時間前にはやめること。

寝る時の明かりや、枕元にスマホを置くのを避けること

(暗くて眠れない人は間接照明を)

小さな光源であっても直接目に入るのは

好ましくありません。

 

寝る5

 

 

このように闇の中で寝て

朝日の光で起きる

この、人類が何万年も繰り返してきたことに

私たちの脳は連動しているのです。

コンビニの明るすぎる光やパソコン

充電のため枕元で光るスマホなど

文明の利器たちがうっかり

「脳の活性化」を妨げてしまうので

ご注意ください。

 

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PS:先日からお伝えしているとおり

ブログの名称を「笑いの神様とお友達」から

「元CAが選ぶ海外ブランドベビー服 with B のブログ」

へと明日変更予定です。(検索時ご注意ください)

内容は変わらない(変われない・・・)

ので引き続きご愛顧いただきますよう

お願いいたします。

 

2013.8.25

いとうあき

眠り姫が提唱する眠れないを眠れるに変える3つの魔法~赤ちゃんから時差ボケまで~

 

新生児を抱えるママから

赤ちゃんが昼夜逆転して

夜に寝てくれなくて困っている

という相談を受けたので

(私は子供を産んでいないにも

関わらず相談してくれました(笑))

答えた内容をこちらにも

書かせていただくことにしました。

ただし、新生児の頃はみな

昼も夜も分からないようですが

首が座ってくる頃になると

だんだん夜に寝てくれるようになるそうなので

あまり心配しすぎなくても大丈夫のようです。

それでもこの記事が

時差ボケで苦しむ方や

悩めるママたちの一助になることを

祈っています。

 

赤ちゃん

 

 

私たち客室乗務員は

昼夜逆転で働き

時差のある中で生活していたりします。

特にアメリカ方面へのフライトは

行く度に5歳くらい歳を取ったような

気がするほどしんどいものでした。

そんな中で気をつけていたのが

現地時間で生活をする

ということでした。

そして最も大切なことは

朝日を浴びることと学習しました。

 

朝日

 

なぜ朝日かというと

朝、太陽の光を浴びることで

メラトニンの分泌が極端に減り

セロトニンの分泌を正常に保つ事ができる

からです。

そのメラトニンとは何かというと

誘眠作用がある脳内物質のひとつで

時差ぼけを解消して、

一日の体のリズムを

調整する働きをします。

朝日を浴びることで、分泌が抑制され脳が覚醒し

その15~6時間後にメラトニン分泌が始まり

寝る準備へと導かれるのです。

またセロトニンとは

精神安定作用がある脳内物質

のひとつで心を平常心に保つ

神経伝達物質です。

セロトニンが不足すると

精神のバランスが崩れて

暴力的(キレる)になったり

うつ病を発症すると言われています。

つまり、朝日を浴びることで

体内時計を調整し

心のバランスをも計っていたのです。

 

 

 

お風呂

 

次に大切なのが

お風呂タイムです。

ただし、日本以外のホテルでは

お風呂に浸かる人が限りなく少なく

(外人さんはシャワーだけで済ますことが多いため)

そのためバスタブも掃除が行き届かず

きれいでないことが多かったので

いつもくるぶしあたりまでお湯を張って

フットバス(足浴)をしていました。

それでもシャワーだけで済ますよりは

全然いいのです。

なぜなら入浴は疲労回復には何より効果的。

赤ちゃんもお母さんのお腹の中では

首も背中も丸めていたのに

生まれた途端ベッドに仰向けに寝るので

体が疲れてしまうそうです(笑)

そのため夏でも湯船につかる入浴が疲労回復には大切です。

入浴すると、昼間の交感神経(ストレス・活動モード)から

副交感神経(リラックス・体の修復モード)に

切り替わります。

シャワーだけでは逆に交感神経を高めてしまうので

ご注意ください。

副交感神経が優位になると

筋肉もゆるんで血行もよくなり

体も心もリラックス。

そして入浴の後、汗がひいて体温が徐々に下がってくると

自然と眠くなっていきます。

睡眠中は起きている時の体温より

1度程度下がります。

睡眠には日中活動で加熱した脳を

冷却する役割があるからです。

そのため夜になると

体内時計が体温を下げるように働き

眠くなるのです。

つまりお風呂に入って疲れが取れ

体温が下がって眠くなるというわけです。

 

 

ベッド

 

また、睡眠時の環境

とても大切です。

ホテルのベッドルームを

思い出してみてください。

ごちゃごちゃしたものが何もなく

シンプルにベッドのみ。

照明も間接照明であることがほとんど。

眠る環境はこうあるべきなのです。

睡眠リズムを安定させるホルモン「メラトニン」は、

眠る前から分泌がはじまりますが、

蛍光灯などの強い光や

パソコンやスマホの青白い光によって

分泌されにくくなることがわかっています。

そのため眠る前の調べものはご法度。

子供への読み聞かせも絵本にしてあげてください。

また体温を下げるためには

お部屋の温度も大切で

快適な温度は18~24℃、

湿度は50~60%と言われています。

室内の湿度が高すぎると、体温を下げにくく

眠りに入りにくいため

湿度をコントロールすることも大切ですね。

逆に冬になるとここは砂漠か?と思うほど

乾燥するのがホテル。

加湿器を借りられればいいのですが

数に限りがあるため借りられない時は

洗面台に水を張ったり

コップに水を汲み枕元に置いておいたり

濡らしたタオルをハンガーにかけ

ベッドのそばに置いたり

マスクをして寝たり(苦しいのか寝ている途中で

必ず外していましたが)

睡眠に貪欲な私は

湿度とはかなり格闘してきました。

大人でも寝る場所に何かが足りない

またはありすぎるというだけで

これだけ必死になるのですから

しゃべることのできない

赤ちゃんのためにこだわりの空間を

作ってあげてほしいなと思います。

 

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PS:昨日からお伝えしているのですが

ブログの名称を「笑いの神様とお友達」から

「海外ブランドベビー服を楽しくお買い物 with B のブログ」

へと月曜日に変更予定です。(検索時ご注意ください)

内容は変わらないので引き続きご愛顧いただきますよう

お願いいたします。

 

2013.8.24

いとうあき

幼少期、虚弱体質だった私がどのようにして今の健康を手に入れたのか

 

今日は体の弱かった私がどのようにして

今の健康体を手に入れたかについて

のお話です。

 

元気

 

私が小さい頃はとにかく体が弱く

いつも寝ていたため

教育テレビと絵本がお友達でした。

幼稚園の年少さんの頃は(3歳)

左腕骨折のため1か月お休みしたり

(小さな体にはギブスが重く、歩くとよろけ

2次骨折が懸念されたためドクターストップ)

肺炎のため数週間お休み×2回

水ぼうそうで1週間お休み

トウモロコシを食べれば下痢をし

車にちょっと乗るだけで吐き

頻繁に熱を出し

アトピー性皮膚炎で肌はガサガサ

本当にかわいそうな子供でした(笑)

そんなこんなで1年のうちの3分の1くらいしか

幼稚園に通えませんでした。

両親や親戚中にどれほど心配と

迷惑をかけたかわかりません。

 

くすり

 

こんな体が弱すぎた私に

少し変化の兆しが現れたのは

年長さんの頃からでした。

体力作りにと

幼稚園のバレエ教室に参加したのが

きっかけでした。

普段動かしたこともない筋肉を動かしたり

跳んだり跳ねたりすることは

この頃の子供にとって

必要なことなのだと思います。

そして劇的に私の体が変化したのは

小学校入学後でした。

 

バレエ

 

 

幼稚園へは朝、父の車で送ってもらい

帰りも車ということが多かったのですが

小学生になるとその環境が一変。

歩いて登下校しなければなりません。

しかも私の家からは学区編成の都合上

近くにあった小学校には通えず

片道40分もかかる場所にある

学校に通わなければなりませんでした。

つまり、小さな体にランドセルを背負って

毎日約1時間半歩いていた

ということになります。

しかしこのことが体質改善のきっかけ

となりました。

やはり人生に無駄なことなど起こらないのです。

 

歩く子2

 

 

歩くことは命をつなぐこと

だと今は確信しています。

歩くことでたくさんのエネルギーを使い

お腹が減ります。

お腹が減れば食べ物が美味しく

たくさん食べられます。

(それまでの私は食べることが

嫌いでした。こちらの記事参照↓

http://www.with-baby0-3.com/baby/education-of-taste.html

それも体の弱い原因の1つ

だったと思います。)

これを繰り返すことで必然的に

健康になるための基礎が出来上がります。

その他歩くことで脳は刺激を受け、活性化します。

これに深く関わっているのがホルモンの分泌です。

歩き始めて最初に出てくるのがβ―エンドルフィン

このホルモンは気分をハイにしてくれる物質で

「ランナーズハイ」ならぬ

ウォーキングハイ」を引き起こします。

次に現れるのがドーパミン

意欲高揚を促し、やる気を高めてくれます。

その効果から、「ときめきホルモン」などと呼ばれたりもします。

さらに歩き続けると「ハッピーホルモン

幸せ気分ホルモン」のセロトニンが分泌。

その名の通り、幸せ感や満足感をもたらし

晴れ晴れとした心、安らかで安定した気分

そして優しい気持ちになります。

このおかげで行きたくなかった学校も

行けるようになったのかな???

(この詳細は下記のサイトをご覧ください。↓

http://www.with-baby0-3.com/baby/go-into-regression.html

これらのホルモンには

ストレスに対抗する免疫力を引き上げるパワーがあるので

精神的にも、身体的にもストレスに強くなれるのです。

また、リンパマッサージ師の知人曰く

歩くことで体の歪みを調整できる

とのこと。

整体などに通わずとも歩くだけで

体のズレを解消できると言うのです。

体の不調は体の歪みが原因ということもあるので

自分のペースで歩き

様子を見るのもいいかもしれません。

 

 

歩く子

 

このようにして私は歩くことで

体が強くなっていったのでした。

小学生になるとほとんど休まなくなり

おかげさまで今のところ

病気ひとつせず暮らしております。

うちの子は体が弱くて困ったわ

というお母様、

まずはお子さんと一緒に歩くことから

始めてみませんか?

 

2013.8.20

いとうあき

疲れた時、集中力がきれた時、○○をするだけで回復!?驚きの健康法

 

残暑厳しい毎日が続いておりますが

いかがお過ごしでしょうか。

私はクーラーのきいたお部屋での

お昼寝は最高!

と思っている一人です。

こんな私ですが

いつも実践していること

があるのでそれをご紹介します。

 

 

 

 

みなさんは毎日換気をしていますか?

換気とはお部屋の窓を開けて

空気の入れ替えを行うことです。

私が小学生だった頃

きれい好きだった恩師が

よく言っていました。

「空気にはいい空気と悪い空気があり

悪い空気が溜まると澱んでしまう。

その澱んだ空気を吸い続けると

身体に悪い影響を及ぼすんだよ。

だから毎日数回は教室の窓を開けて

空気の入れ替えをするんだ。」

そして授業中私たちの

集中力の糸が切れると

必ず換気をしていました。

 

まど

 

 

すると身体がシャキっと目覚め

集中力が戻るのです。

なぜだかわかりますか?

それは私たちは絶えず呼吸をしているから

なのです。

汚れた部屋で生活をしていると

みな呼吸が浅くなっていきます。

すると体は十分な酸素を取り込むことができずに

絶えず酸欠状態が続きます。

疲れがたまりやすくなり

また、取れにくくなります。

考えてみたら飛行機内もそうですよね。

空調で換気しているとはいえ

新鮮な空気ではないため

いつも身体が酸欠状態。

だから疲れ方が半端なかったのだな

と思いました。

新鮮な空気の中で

呼吸することで血液の中に

十分酸素が行きわたり

身体が息を吹き返すのです。

疲れたら深呼吸

集中力がきれたら深呼吸

みなさんもこの驚きの効果を

お試しください。

 

くま

 

 

その昔、白衣の天使ナイチンゲールは

換気の力を借りて大勢の人の命を

救いました。

彼女はコレラなどの院内感染を防ぐために

患者を隔離するのではなく

ひたすら換気することに努めたそうです。

閉めきった部屋には人の呼吸から出た

二酸化炭素や熱、ホコリ等が充満しています。

目には見えませんが

空気はかなり汚れた状態なのです。

そんな中で掃除を行うと

掃除機からの排気や

人やモノが動くことでホコリが舞いやすくなります。

そんな汚れた空気を吸い込み続ければ

体調が悪くなるのも当然なのです。

きれいな空気を取り入れることは

健康面や衛生面にとって

大切なことだったのですね。

 

 

 

また、従兄弟が小学生だった頃

喘息持ちだったため都内の小学校を離れ

静岡の海沿いにある小学校へ

親元を離れ転校したことがありました。

1年中換気されまくりのお教室や

お部屋で生活したことで

あっという間に喘息は治り

精神的にも強くなっていたことを思い出しました。

 

うみ

 

 

贅沢な空想を申し上げますと・・・

小学生の頃から換気生活に

慣れているため

高層タワーマンションの

窓が開かないお部屋では

(24時間換気とはいえ)

風を感じられないため

住めないかもしれません(笑)

 

2013.8.17

いとうあき