台湾の台風で学んだこと

 

大型の台風第18号は

15日15時には四国沖にあり

1時間におよそ25キロの速さで

北へ進んでいます。

中心の気圧は980ヘクトパスカル

中心付近の最大風速は25メートル

最大瞬間風速は35メートルで

中心の東側650キロ以内と

西側460キロ以内では

風速15メートル以上の

強い風が吹いています。

16日昼前から夕方にかけては

関東甲信地方に最も接近

通過する見込み

と気象庁では台風情報を出し

注意喚起を呼びかけています。

せっかくの連休なのにとても残念な

ニュースですね。

 

台風

 

しかし東京に住む私たちにとって

台風直撃は年に1回あるかないか

多くても数回程度しかなく

進路が反れることが多いため

危機意識が少し薄い気がします。

おそらく年間を通し台風の直撃を

最も多く受ける都市の1つ台北市では

台風が来ると、水害、停電は当り前。

ビルの壁が吹き飛ばされ道に落ちていたり

街路樹がなぎ倒され道路をふさぐこともしばしば。

だからホテルの入り口を木で塞ぎ

ガラスが割れないようにしたり

各家庭も玄関先に土嚢を積んだり

お店なども全て休業。

空港まで封鎖されてしまいます。

 

チャイナ

 

飛行機は正面からの向かい風には

比較的強いのですが

後ろからの風や横風には弱いのです。

後ろから吹き付ける風の時は

滑走路を反対向きに使用すれば

向かい風になり大丈夫ですが

問題は横風で、いろいろな向きの滑走路を持っている空港ほど

一般的に欠航しにくいです。

だから、羽田発着は欠航便ばかりなのに

成田便は平常時と変わらず運航していたりするのは

そのためなのです。

しかし、そうでなくてもたまたま滑走路の向きと

風向きが合えば強風でも離陸できます。

風は変化しますから、風が弱まったときや

風向きが正面になった間には離陸許可が出る場合があります。

しかし、大型台風の場合は話は別。

全便欠航になってしまいます。

 

ホテル

フライトがなくなってしまうと

私たちもその日は

台北市内のホテルで過ごさねばなりません。

台風が来ると分かるとまず最初にしたのが

食糧の確保でした。

台風が来ると町中のお店が閉まってしまうため

(暴風のためそもそも外を歩けません。

歩けたとしても何が降って来るかわからない

という恐怖を初めて味わいました。)

ひもじい思いをしないよう

カップラーメンやお菓子、お水などを

確保します。

そして次にするのが

カーテンを閉めることです。

これは、万が一ガラスが割れた時でも

カーテンがガラスの飛び散りを

防いでくれ怪我をせずにすみます。

他に

懐中電灯の準備・・・

私たちは仕事で必ず必要だったため

常に携帯していました。

電池のチェックもお忘れなく

お湯を沸かしておく・・・

停電になってしまっても

温かいものがたべられるように。

温かい食べ物は体だけでなく

心も温めてくれる気がします。

・ベッドが2つある時は

窓際に近くない方で寝る・・・

何かが飛んできても大丈夫なように

・ベッドが1つの場合は

窓側に顔を向けて寝ない・・・

万が一の時に顔にガラスが刺さらないように

 

 

 

異国の地で災害に巻き込まれるかも

しれないという恐怖と闘いながら

過ごす1日はとても長いものでした。

明日、台風18号は東京に最も接近すると

言われています。

皆さんも万全の備えをし

気をつけてお過ごしください。

大きな被害が出ないことを祈ります。

 

2013.9.15

いとうあき

おかげさまでブランド子供服↓

ベビーファッションブログ1位となりました。

皆さまのご協力に感謝申し上げます!

にほんブログ村 ファッションブログ ブランド子供服へ
にほんブログ村


ベビーファッション ブログランキングへ


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です