世界で一番理想的な動物園

 

観光立国シンガポールにはたくさんの

観光アトラクションがあるのですが

今日は私のイチオシ

「シンガポール動物園」と「ナイトサファリ」を

ご紹介します。

 

Singapore ZOO

http://www.zoo.com.sg/

Night Safari

http://www.nightsafari.com.sg/

 

 

 

シンガポール動物園は1973年に

オープンして以来

世界で一番理想的な動物園

と言われています。

それは、肉食動物や大型の草食動物には

生まれ故郷の環境を再現したひろ~い住処を与え

オリや柵を使わず、小川や垣根だけで

動物と人との間に最低限の境をつくっているからです。

幅2メートルほどの小川を挟んだだけのところに

ライオンがいる!!という感動は

日本ではなかなか味わえません。

 

 

 

小型の草食動物たちは放し飼いにされています。

時には道の真ん中にワヲキツネザルがどで~んと座っていたり

食事をしているとリスざるがちゃっかり盗み食いに来たり

と行くたびに違う顔を見せてくれる動物園なのです。

 

 

 

そんな中、私が特に惹かれたのが

「コビトカバ」でした。

その名のとおりカバが小人なのでコビトカバ。

絶滅危惧種とされる動物で主に西アフリカに生息しています。

普通のカバの10分の1ほどの体重しかなく身軽なため

水の中をわがもの顔で走っています。

必死で水中エクササイズをしているのに

痩せないという点で親近感がわいたものでした。

 

 

 

そして一番恐ろしかったのが「カンガルー園」。

オリがないはずのパーク内に突如現れた金網の壁、

そこがカンガルー園です。

オリの中に人間が入れるようになっていて扉を開けると

見渡す限りカンガルーで埋め尽くされています。

カンガルーのパラダイスにカンガルーたちは

恍惚の表情を浮かべていました。

赤ちゃんが見たいな~♪と、近づいてみると

思いのほかカンガルーが大きい!

かわいいと思っていたカンガルーでしたが同じくらいの身長で

威圧感を感じ、か、か、かわいいのかな?と

はてなマークが点灯したところへ

ものすごい勢いでジャンプしながらこちらへくる輩が・・・

そう、私はカンガルーに轢かれかけたのでした。

大きくジャンプしながらやってくるので

1歩が5メートルくらいあり、迫ってくるスピードが速いのなんの。

カンガルーも勢いに身を任せる中で急ブレーキをかけることは

難しい様子。

命の危険を感じた瞬間でした。

「カンガルーに轢かれた女」として新聞に載る自分の哀れな姿が

脳裏をかすめましたが、間一髪・・・轢かれずにすみました。

 

こんな迫力満点はいらない。。。と唯一思ったのが

カンガルー園でした。

 

 

 

 

動物たちの大半は夜行性であることが多く

昼間、動物園に行っても寝てばかりで

がっかりということも多いですよね。

そんな声にこたえてオープンしたのが「ナイトサファリ」です。

シンガポール動物園と隣接しており、

こちらも柵やオリのない設計となっています。

 

 

 

こちらは主にトラムという長いバスのようなものに乗って

園内を一周します。

日本語で説明してくれるトラムもあるので

英語に自信のない方でも安心です。

草食動物のエリアでは動物たちが放し飼いになっている

中をトラムが進むため、サファリドライブのような

感覚を味わうことができます。

また、昼間はグーグー寝ているトラたちも

夜になると目がランランと輝き

密林の王者の風格を漂わせてくれます。

 

 

 

私のナイトサファリでのお気に入りは

「マメジカ」です。

まめじか

手足がマッチ棒のように細く

やっとこさ自分の体重を支えています。

そのため手足がプルプル震えていたりして

その一生懸命な姿に胸を打たれます。

 

 

 

 

 

驚きと感動の連続の動物園

日本では見られない動物たちの真の姿が

見られると思います。

ご家族でもカップルでも、もちろん一人でも楽しめる

シンガポールイチオシスポットのご紹介でした。

 

 

PS:動物園が大好きな私のために

あつ~い中いつも付き合ってくれた

ルームメイトに心から感謝しています。。。

 

 

2013.7.24

いとうあき


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