知らないと損!?隠れ機内サービス3

 

今日は意外と知られていない

機内のドリンクサービス

についてご紹介します。

 

機内ドリンク

 

離陸して水平飛行になり

ベルト着用のサインが消えるとすぐに

サービスが始まります。

私たちもベルト着用のサインが消える音は

戦闘モードにギアチェンジする瞬間でした。

 

 

 

ドリンクカートと呼ばれるものの中には

数十種類のドリンクが入っています。

オレンジジュースやアップルジュースなど

フルーツジュースや、コーラなどのソフトドリンク、

カクテルを作るためのジン、ラム、ウォッカなど

スピリッツ系やお馴染ビールやワインなど。

まさに空飛ぶバーなので

みなさんが居酒屋さんで飲むような

ジントニックやシャンディガフ、ブラッディーマリーや

ラムコーク、スクリュードライバーなど当り前にできてしまいます。

エコノミークラスではメニューカードがないこともあるので

(あったとしても書ききれない)迷ってしまいますよね。

 

カクテル

 

ドリンクサービス中は忙しいことが多いので

「何があるんですか?」

と聞いても

CA「ワイン、ビール、ソフトドリンクにフルーツジュースなどを

ご用意しております。」

とのツレナイお返事に

ショボン・・・となることが多いはず。

意地悪でそう答えているわけではなく

本当にたくさんの種類がありすぎるため

仕方なく代表的なものを挙げているだけだと思います。

 

 

 

 

大半の航空会社では

その国を代表するようなこだわりのドリンクを

用意しています。

たとえば

シンガポールスリング(シンガポール)

ウーロン茶(台湾)

シンハービール(タイ)

ホットチョコレート(アメリカ

ブラッドオレンジジュース(イタリア)

などなど。

なのでドリンク選びに迷ったら

「何がありますか?」ではなく、

「おススメの飲物は何ですか?」

また、カクテルの名前がわからず困った時は

「オレンジ味のカクテルを」とか

「甘くないカクテルでおすすめのものを」

と言っていただけるとお好みのものを

ご用意できると思います。

 

 

 

女性のお客様でアルコールが苦手という方には

個人的に「フルーツスプリッツァー」をおススメしていました。

聞き慣れない名前の代物ですが

フルーツジュースとスプライトを半々にして混ぜたもの。

色もかわいいので

ちょっとしたカクテル気分を味わうことができます。

 

フルーツカクテル

 

 

 

また選ぶドリンクの内容も

お国柄が出ておもしろいのです。

インド人はとにかく甘いものがお好きなようで。

コーヒーや紅茶にはミルクポーションを3個以上、

お砂糖も3袋くらい入れています。

糖尿病は大丈夫ですか?と心配になります。

ジュースはあま~いパイナップルジュースがお好みです。

 

紅茶

 

 

健康志向の強い台湾人は

とにかく冷たいものが嫌いです。

お水もぬるま湯を指します。

そしてトマトジュースをこよなく愛します。

私が始めて覚えた中国語は「トマトジュース」でした。

 

トマトジュース

 

 

ヨーロッパ系の人々はとにかくお酒命!

フライト中にドリンクカートが空になることもしばしば。

寝ずにお酒を楽しんでいます。

 

 

 

 

そんなドリンクサービスをしていて

気づいたことがあります。

重なっている紙コップを取る際に

振ると取りやすいためフリフリしていると

紙コップ以上にブルブル揺れている物体が・・・

私の二の腕のお肉でした。。。

若かりし頃バレーボールで鍛え、筋肉だった部分が

もはや脂肪と化していました。

あまりに恐ろしい光景だったので

見なかったことにしました。

しかし、その後も幾度となくその光景を見ることになるのでした。。。

 

二の腕

 

 

 

2013.7.26

いとうあき


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